腰椎のヘルニアと腰痛の関係 | 中野区東中野の鍼灸院「Five Elements」。スポーツ(競技者)やトレーニングなどで厚みのある筋肉にもしっかりご満足いただける男性専用メニューもご用意しております。 の鍼灸院 Five Elements

腰椎のヘルニアと腰痛の関係

中野区東中野(東中野駅西口から徒歩2分)にある【鍼灸院 Five Elements】です。

 

最近周りでヘルニアで腰が痛いとう方が数人いました。

このヘルニアというのは腰椎(腰の骨)の間から椎間板というゼリー状のものが飛び出して神経に触ることで痛みを出す訳です。

で、この椎間板は自然に吸収されることも多く、神経に触りさえしなければ痛みを出すことは基本的にないと思っています。

鍼灸院で腰痛の相談を受けるときに「ヘルニアなんです」と言われた場合、私は『ヘルニアと診断された(レントゲンやMRIを撮影した)のはいつですか?』と必ず聞きます。

これが半年以上前だった場合、今現在の腰痛は本当にヘルニアなのかという疑いをします。

そもそも椎間板が飛び出す理由は腰椎が何かしらの原因で上下に圧迫されることが多いのですが、体重だったり腰椎の周りの筋肉の過収縮だったりするわけです。

筋肉の過収縮の場合はそれ自体でも痛みを出すのでヘルニアかどうかの判別をしづらくなりますよね。

なので本人が腰痛の原因がヘルニアだと思い込んでいても実際は筋肉の過収縮が原因だったりもするわけです。

ヘルニア自体は鍼で取ることはできません。

ただし、筋肉の過収縮を緩和してこれ以上椎間板が出ないようにすることや、そもそももうヘルニアはなくて筋肉の過収縮が原因の腰痛の場合は鍼がかなり効果を発揮してくれます。

【ヘルニア】という過去の状態は現在の腰痛とはあまり関係がない場合もあるので、腰痛がひどい場合はぜひ一度相談してみてくださいね

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