駐輪場からの自転車盗難 | 中野区東中野の鍼灸院 Five Elements

駐輪場からの自転車盗難

そういえば、クリスマス前に私が止めている自転車の地下駐輪場から自転車が盗まれました。

ここの駐輪場、置いておいた場所から勝手に移動されるので、今回も移動されたものだと思っていたんですね。

で、駐輪場のスタッフに言っても探しもしないし、「そういえば、鍵をなくしたって言って持っていった人がいましたよ」とか言い始める。

「盗難は私たちには関係ないので警察に行ってください」と言う。

確かに盗難自体は管理しきれないので仕方がないことだと警察の方も言うのだが、そもそも鍵のかかっている自転車を目の前で「持っていきます」って言う人に、駐輪カード(定期利用者はみんな持っている)も確認しない、それと身分証明書を照らし合わせもしないで持っていかせている時点でおかしいんですよね。

区の駐輪場なので区に苦情を言うと、やはりそれはひどいですねと言う話になる。

結局、自転車は酔っている人が持ち出した可能性が高いと言うこともあり、駐輪場の入り口に放置されていて撤去されていた。

もちろん撤去費用は免除。

それにしても、私の止めている駐輪場はシルバー雇用の対象なのか結構高齢の人が多い。

そして、なぜかすごく傲慢な態度の人が多い。

今回の件も、「とめている自転車は移動してはいけないルールになっている、だから移動することもないし探す必要もない」と言っていたのだが、そのあなたたちに何回も移動されていて、ルールが破られているんですよね。

それを言っても「それは過去の話で今はない」と訳のわからない態度とタメ口で言ってくる。

高齢の人がどうと言うつもりはないが、そもそもそう言う人がどうして区の対面仕事をやれているのかがわからないなと思った次第です。

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