先週末くらいから感染者がすごいことになっていますね。
昨日のように3万5千人!ってなるとちょっと恐怖感出るかななんて思っていましたが、むしろ何も感じない自分がいます(笑)
というのも、もうこの感染者で判断する時期ではないのかなって個人的には思っているんですね。
私は大事なのは後遺症がどういうもので、どれくらいの割合で起こっているのかということが大事だと思うんです。
インフルエンザや風邪との違いはここにあると思っていて、人によっては数ヶ月以上続いていると。
いまだに風邪と同じって言っている人って多分ここのことを考えていないんじゃないのかなと・・・
ただ、それでは行動制限をして感染抑制を・・・って思うかっていうと反対です。
飲食店や店の中ではマスクして会話するとか、公共交通機関ではやはりちゃんとマスクをするとか、そういう事しかもうできないと思います。
ただ、そういうのも気にしないで店内で喋っている人とかいる店には私はいきたくないので、そういうところには【行かない】って言う選択肢を個人個人が選べばいいだけの話。
ってここでふと思ったんですが、2年前は「夏は高温多湿になるから感染者は減る」ってお話は・・・どこに行ったんだろうなって思い出しました。