中野区東中野(東中野駅西口から徒歩2分)にある【鍼灸院 Five Elements】です。
昨今のAIの進歩はすごいみたいですね。
私の周りでも会社がAIの契約をしいて仕事を手伝ってもらっているとか、同業の若い鍼灸師が施術中にAIにデスクワークをしてもらっているとか言う話を聞いていました。
そこで、私もお願いできることがないかなと言うことで、チャッピー(Chat GPT)に確定申告のお手伝いをしてもらえないかと試してみました。
私は毎年【やよいの青色申告オンライン】を契約していまして、入出金管理のための現金出納帳のデータを毎月そこに入れていたんですね。
で、今年の春に一度そのやよいの青色申告オンラインの契約を解除したんです。
これはAIを考えていたのではなく他の申告ソフトも検討しようかなと思っていたんです。
来年の3月くらいまでに考えて決めようかなと。
で、試しにチャッピーにその現金出納帳と売上票、仕事用の銀行口座の入出金データを渡して、『このデータでe-tax申告用のデータを作れる?』と聞いたところ・・・・
まずは現金出納帳のデータに間違いがないかをチェックし始めるわけですよ。
先程の三つのデータを突き合わせて、「ここが合っていないよ、ここのデータに差異があるよ」と。
入力が間違えていたときに「どの部分が間違えているか」を探すのに毎回数十分かかってりしていたんですよね、それを10ヶ月分まとめて1分くらいでリストにして出してくれるわけですよ。
あとは毎月のシートの表記が違う場合もあるのでそこの指摘や、こうした方がAIが読み取りやすいよとか。
その上で昨年の確定申告書のPDFデータを渡したら・・・
『これであと11-12月分のデータがあれば確定申告できるよ、【やよいの青色申告オンライン】は必要ないよ』
となりまして。。。
一年で1万円くらいの契約が不要になりそうなんです。
いやー、無料のチャッピーでここまでできるのかと驚きました。
しかも、65万円控除の貸借対照表まで作れるらしいんです。
結局、【やよいの青色申告オンライン】と言うのはそのe-taxデータを作るためのシステムなので、AIがやってくれれば結果は同じみたいなんですよね。
わからない部分もちゃんと理由をつけて(調べて)説明してくれるので納得できます。
これがもう少し難しい曖昧な内容なのでしたらAIで調べたことを裏どりするんですが、確定申告など型が決まっているものに関しては膨大なデータがWEB上にありますから(税務署の公式なものも含めて)信じて良さそうですしね。
2026年分は一度チャッピーデータで申告してみようかなと思っています。
こう考えるとデータ入力のような【一般事務】のような仕事は正直なくなってしまうと言うのも納得ができたりします。
だってこう言う計算系の仕事はAIがミスする確率ってかなり低い上に無料でできてしまうんですから。
他の人は資料作成をAIに頼んでいるようですが、使い手次第で色々なことをお願いできるので、派遣の仕事とかはなかなか厳しくなりそうですね。
こう言う時に手に職をつけておいて良かったなと思うことが多々ある今日この頃です。

