数年前から盛り上がり、今や飛行機の減便まで起こってしまっている2025年7月5日の大災害の予言について。
わたしはこの話を3-4年前から知っていました。
とある漫画家の方が書いた【私が見た未来】という本に記載された「大災難は2011年3月」と言う文字。
これは1999年に発刊された本です。
これが東日本大震災の時からじわじわ噂になり、一時期40万円もする古本になっていました。
それが数年前、完全版という文字とともに復刻し、そこに書かれていたのは「本当の大災難は2025年7月」というもの。
フィリピン海沖で起きる何かによって大津波が日本を襲うというもの。
そしてトカラ列島付近で現在起こっている地震。
色々思うところはありますよね。
ただし、2025年7月5日っては実際には書いていないんですよ。
どうやら「あとがき」に書いてあるそうなのですが、実は2025年7月5日というものは実際に夢で見た日付ではないそうです。
そもそも夢では2025年7月としか見ていないと、2021年7月5日に見た夢なので、何か起こるとしたら2025年7月5日なのかもしれないということだったらしいです。
しかし、夢の内容は2025年7月中。
2011年3月のことも夢で見たことを表紙に書いたらしいんですね。
この予知夢とかそういう類のものがあるかどうかは各々の信じるか信じないかになります。
ただし私は以前もちょっと書きましたが、あまりにも鮮明で驚くほど現実と同じ内容の予知夢を見たことがあります。
なので、こういうことは起こるものなのかなーなんて思っていますが、そもそも防ぎようがないものなので死んだら死んだで仕方ないよねーって感じです。
ちなみに、この2025年7月の大災難で被害は大きいけどその後も世界は続くそうです。
さてさて、どうなるんでしょうかね。