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	<title>西洋医学 | 中野区東中野の鍼灸院 Five Elements</title>
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	<description>中野区東中野の鍼灸院「Five Elements」。スポーツ（競技者）やトレーニングなどで厚みのある筋肉にもしっかりご満足いただける男性専用メニューもご用意しております。</description>
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	<title>西洋医学 | 中野区東中野の鍼灸院 Five Elements</title>
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	<item>
		<title>その後の前腕の鍼対応</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Five Elements]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 03 Mar 2026 04:39:45 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<br />
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<p>2月の終わりに肘の痛みが出たと言うお話を書きましたが、その後どうしたか。 ジムは2週間ほどお休みをしていました。 基本的にジム中毒と言うほどではないので日頃から2-3ヶ月に一度は一週間ほどジムは休んだりしています。 その…</p>
<p class="right-align"><a class="g-font bolder btn btn-flat" href="https://5elements-higashinakano.com/columns/columns-13396/">more</a></p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>2月の終わりに肘の痛みが出たと言うお話を書きましたが、その後どうしたか。</p>
<p>ジムは2週間ほどお休みをしていました。</p>
<p>基本的にジム中毒と言うほどではないので日頃から2-3ヶ月に一度は一週間ほどジムは休んだりしています。</p>
<p>その方が疲労が溜まりづらくコンディションがいいんですよね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>結局、痛いのは肘ではなく右前腕の腕橈骨筋を含む筋肉だったようです。</p>
<p>ここは日常生活でも大活躍する場所であり、タオルを絞ったり物を拾いあげたりする筋肉でして、床に置いてあるペットボトルを拾ったりするとズキッと痛む症状が出ていました（2リットルのボトルを床に置く癖があります）。</p>
<p>昨日、久しぶりにジムに行って軽めにトレーニングをしたのですが。。。</p>
<p>ここの筋肉を【使わない】と言うことがかなり難しいんです。</p>
<p>ケーブルを引っ張ってくる時、マシンにウエイトをつけるとき、すぐに痛みます。</p>
<p>なので、ピンで操作するマシンや軌道が安定しているマシンでないとすぐに負担になってしまいます。</p>
<p>無理をするとまた痛み出してしまうので、トレーニング部位を減らしたりしながら軽めに行いました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>怪我の治療としては同じです、私の場合自分で鍼をしてしまうので2日に一度鍼をして低周波パルスで筋弛緩＆ロキソニンテープで鎮痛です。</p>
<p>ただし、このロキソニンテープというのは薬の作用機序として胃を痛めるんです。</p>
<p>なので、最近ちょっと胃の不快感が出てしまい少し使用量を減らすようにしています。</p>
<p>ここら辺については是非調べてみてくださいね！</p>The post <a href="https://5elements-higashinakano.com/columns/columns-13396/">その後の前腕の鍼対応</a> first appeared on <a href="https://5elements-higashinakano.com">鍼灸院 Five Elements</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>巡りを良くする【血液編】</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Five Elements]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 04 Feb 2021 06:59:41 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<br />
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<p>久しぶりに少し鍼灸院らしいことを書いてみようと思います。 鍼灸ってなんで効くの？って聞かれることが多いのですが、その答えの大きな答えが【流れを良くする】からなんです。 これはいろんな流れが関係していて、大きく分けると現実…</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>久しぶりに少し鍼灸院らしいことを書いてみようと思います。</p>
<p>鍼灸ってなんで効くの？って聞かれることが多いのですが、その答えの大きな答えが【流れを良くする】からなんです。</p>
<p>これはいろんな流れが関係していて、大きく分けると現実的な【血液】と神秘的な【気】の二つに分けられます。</p>
<p>血液というのは身体中を流れ古いものと新しいものを交換します。</p>
<p>古い（正確には体を巡って栄養や酸素がなくなった血液）血液を肝臓に運び、悪いものを中和した後に肺に入り酸素をLOVE注入してから全身に栄養と共に酸素を運びます。</p>
<p>この巡りを良くするのが鍼灸なんですね。</p>
<p>鍼で微細な傷をつけると、そこを治すために血液が集まります。</p>
<p>つまり、古い血液が流れて行き傷を治す為の新しい血液が運ばれてきます。</p>
<p>筋肉に刺すと筋肉が緩み溜まっていた古い血液が流れます、この時に発痛物質も一緒に流れていき痛みを感じさせる物質がなくなるために痛みが弱まります。</p>
<p>この流れを全身に鍼をすることで全身の血液循環が変わるんです。</p>
<p>なので、鍼をしたあとは疲労感が出たり眠気が出るのですが、これは良くなる為の前触れという考え方で大丈夫だと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>顔にする美容鍼も同じような考え方で、顔の血液循環を促すことで血色が良くなったり肌のトーンや透明感が上がったり、新陳代謝をする為のターンオーバーを促すものだと思っています。</p>
<p>鍼ってどんなものかわからないと思う方も多いと思いますが、巡らせ効果がいろんな結果を生む方法だと考えてもらえればいいなと思っています。</p>The post <a href="https://5elements-higashinakano.com/columns/columns-3622/">巡りを良くする【血液編】</a> first appeared on <a href="https://5elements-higashinakano.com">鍼灸院 Five Elements</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>肩関節周囲炎　〜　別名【五十肩】　〜</title>
		<link>https://5elements-higashinakano.com/columns/columns-3235/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=columns-3235</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Five Elements]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 17 May 2020 02:48:15 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<br />
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<p>百聞は一件にしかず。 この仕事を始めてからこの言葉を実感することが多いです。 私は腰痛に関しては比較的得意としています、それは私が腰痛持ちだということが関係していて、自分で自分の腰を治しているからなんですよね。 どういう…</p>
<p class="right-align"><a class="g-font bolder btn btn-flat" href="https://5elements-higashinakano.com/columns/columns-3235/">more</a></p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>百聞は一件にしかず。</p>
<p>この仕事を始めてからこの言葉を実感することが多いです。</p>
<p>私は腰痛に関しては比較的得意としています、それは私が腰痛持ちだということが関係していて、自分で自分の腰を治しているからなんですよね。</p>
<p>どういう痛みでどこらへんに鍼をするとどうなるかというのを自分で身を以て知っているからなんです。</p>
<p>仙骨あたりの腰痛、腰椎と仙骨あたりの腰痛、腰椎周りの腰痛、腰痛に見えて実は臀部や仙腸関節が原因の腰痛もどき。</p>
<p>自分で自分に数え切れないくらいの鍼をしています。100回なんかじゃきかないのではないでしょうか（笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、今回めでたく（？）肩関節周囲炎になりました。</p>
<p>とは言え、診断が出たわけではなく、私自身が勉強してきた肩関節周囲炎の症状とほぼ同じものが現在私の方に発生しているという感じです。</p>
<p>原因はウエイトトレーニング、このコロナで2月終わりから私はジムには行かずに自重トレーニングをしていました。</p>
<p>4月になり、個室のプライベートジムでトレーニングを始めたのですが、久しぶりということもあり少し張り切ってトレーニングをしたのだと思います。</p>
<p>先週のトレーニングが終わった翌日、かなりきつい肩の痛みが発生しました。</p>
<p>寝ている間も腕が動いたりすると痛むので、「あー、これはマズいな」と思いながら寝ていました。</p>
<p>その翌日くらいから、腕を動かすと痛くて方に熱感もあったので、これは炎症があるなと感じました。</p>
<p>私は25年ほどジムでトレーニングをしているので、筋肉痛と炎症の痛みが違うものなのはわかります。</p>
<p>ただ、一般の人は絶対にわからないし、今回は私でさえもしかしたら筋肉痛かなと思うような痛み方でした。</p>
<p>これほど長くトレーニングをしていると、一般の人が久しぶりに運動した時に起こる筋肉痛のような痛みはしません。</p>
<p>しかし、筋肉痛って多少は痛むのでそういう筋肉系の痛みには慣れているのですが、それでも痛いと感じました。</p>
<p>肩関節周囲炎の独特な痛み方は「エンドフィール」と言って、ある一定の場所までは動かしてもあまり痛くはないのですが、その場所以降はかなりの痛みを発するのが特徴です。</p>
<p>ただ、発生当初はその区別がつきにくく、一定の場所までも痛い、そのあとはさらに痛いというような感じでした。</p>
<p>ただ、これも私が痛みに慣れているからこうやって動かしたりできるのですが、慣れていない人は少し動かしただけでも痛く、その後耐えられないくらいの痛みなんだったと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、ここで私は自分の体で実験することにしました。</p>
<p>肩関節周囲炎は急性期には痛みが激しく、その後可動域制限（動かせる範囲が狭くなる）が出てきます。</p>
<p>これを起こさないためには痛くても動かすのが大事なんです。</p>
<p>肩関節周囲炎というのは、肩を包んでいる関節包が炎症→硬直（硬くなる）することで動かなくなってしまうのです。</p>
<p>実際は動かないというよりも、動かそうと思うと激しい痛みが出るので結果動かせなくなるんです。</p>
<p>なので、この1週間、痛くてもずーっと肩のストレッチを続けてきました。</p>
<p>トレーニング後やお風呂の後にはアイシングを行い炎症を進行させないように努め、ストレッチストレッチ・・・</p>
<p>1日に一度鍼をしてさらに腕を動かす（鍼をすることで痛みを麻痺させたり筋肉を緩めて動きを出すことができます）。</p>
<p>その結果、かなり改善してきた上に可動域で威厳も今のところ出ていません。</p>
<p>ただし、まだ一定の範囲をすぎると痛みが出たり、寝起きは動きが悪く痛むので、朝起きたら寝ながら方をゆっくりストレッチすることから始めています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この結果、やはり早期からしっかりと鍼を使って緩めることが大事なのですが、鍼を使う場合は高頻度でしっかりと行うことが必要なため、一般の方がここまで鍼をできるのかなと思ってしまう部分もありました。</p>
<p>また、私は確信を持って鍼をしストレッチをしましたが、大抵の人は1週間痛みが治り切らななければ疑心暗鬼になります（徐々に痛みがなくなってきますが、回復幅が緩やかなので当初の痛みを忘れてしまう）。</p>
<p>こう言った状況を踏まえて、肩関節周囲炎の疑いのある方の場合は短い時間の鍼を高頻度で行う必要もあるのではないかと考えました。</p>
<p>なのでそういう施術プランも考慮しながら説明をしていかないといけないなと痛感しましたし、かかる金額と放置した場合のリスクも説明できるようにならなければいけないなと感じました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>人体モルモットもどうかと思いますが、自分の体なのでまぁ良しとします（笑）</p>
<p>結果良くなっているので、ある意味きちんと治療できているのでしょうね。</p>
<p>正直、教科書にある「肩関節周囲炎の時はここに鍼をしましょう」と書いてあるところに鍼をしても、これじゃぁダメだなと思います。</p>
<p>実際に自分の体で試した時に、しっかりと痛みのあるところにダイレクトに刺さないとダメなのですが、その範囲が直径1cm以内のポイントだったので、しっかりと確認しながらそこにダイレクトに鍼を入れることができるかどうかという感じでした。</p>
<p>自分の感覚が感じられないところに鍼を入れるのって本当に難しいんです。</p>The post <a href="https://5elements-higashinakano.com/columns/columns-3235/">肩関節周囲炎　〜　別名【五十肩】　〜</a> first appeared on <a href="https://5elements-higashinakano.com">鍼灸院 Five Elements</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>モイストヒーリング(湿潤療法)の3つのメリット♪</title>
		<link>https://5elements-higashinakano.com/columns/columns-1141/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=columns-1141</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Five Elements]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 16 Jun 2016 02:51:13 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<br />
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<p>梅雨のジメジメにつなげた話題です。 とはいえ梅雨は全く関係ないのですが。 モイストヒーリング、聞いたことありますでしょうか？ ではキズパワーパッドと言うのは聞いたことがありますよね？ このモイストヒーリングと言うのは、傷…</p>
<p class="right-align"><a class="g-font bolder btn btn-flat" href="https://5elements-higashinakano.com/columns/columns-1141/">more</a></p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>梅雨のジメジメにつなげた話題です。</p>
<p>とはいえ梅雨は全く関係ないのですが。</p>
<p>モイストヒーリング、聞いたことありますでしょうか？</p>
<p>ではキズパワーパッドと言うのは聞いたことがありますよね？</p>
<p>このモイストヒーリングと言うのは、傷を乾かさないで治すというものなのです。</p>
<p>昔は、擦り傷なんかを処置するときに、まずは消毒をしてバンドエイドを貼って乾かしたり、乾燥スプレーなんかがあって傷を乾かしていましたよね？</p>
<p>でもそれ、実はダメなんです。</p>
<p>かさぶたは傷が治っている証拠なんて言いますが、かさぶたというのは体が傷を治すために仕方なくやる最終手段なんです。</p>
<p>ここ数年で傷を治す考え方というのは180度変わりました、生物や化学の授業なんかでも寒天の上で細菌の培養なんかをしましたよね？</p>
<p>寒天を使うのは水分を保つためなんです、細胞が増えるのに水分はとても重要な要因なんですね。</p>
<p>傷口から出てくる透明な液体・・・あれを出さないために乾かすって言う考え方が主流だったのですが、実はあれが重要なんです。</p>
<p>あの液体の中には傷を治したり細菌をやっつけたりする大事な成分がたくさん入っているのです、それを出さないようにしてしまうと傷は治りにくくなるんですね。</p>
<p>そこに目をつけたのがモイストヒーリングでありキズパワーパッドなのです。</p>
<p>実はキズパワーパッドって初めは靴擦れのためのものだったんですって、それをモイストヒーリングに切り替えて使ってみたところものすごく効果を発揮したと。</p>
<p>しかし、キズパワーパッドって少し高いですよね・・・しかも小さいですし。</p>
<p>要は乾かさなければいいのです。</p>
<p>薬局塗っているワセリンとサランラップがあれば実は簡単にできてしまうんですね。</p>
<p>切り傷やすり傷、火傷なんかにはとても効果が高いのです。</p>
<p>ポイントはまずしっかりと傷の周りを圧迫して血を止めることから始めます。</p>
<p>そしてよーーーーーく洗うこと、砂などが入っているとかえって悪化するので、とにかく良く流水で洗う。</p>
<p>必要とあらば柔らかい歯ブラシですり傷をこすって洗うくらいでも大丈夫です。</p>
<p>とにかく砂などの汚いものを全部しっかりと洗い流すことなんです、ここでもう一つポイント・・・</p>
<p>消毒はしないんです、消毒液には細胞を殺す成分が含まれているので、極力消毒はしない。</p>
<p>しかし、どうしても心配な場合は、消毒をしてからもう一度流水で洗い流す。</p>
<p>しかし消毒をすると治りは遅くなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここまで出来たら、キズパワーパッドを貼る。</p>
<p>それがなければまずはワセリンを傷口に塗ります、あまり多いとべとべとになるので、うっすらと傷を隠すくらいでいいのです。</p>
<p>そしてサランラップで空気が入らないように巻いて、端をテープで止めます。</p>
<p>これで三日間くらいそのままにしておきます。</p>
<p>サランラップの場合は、中が透けて見えるので、化膿しているような感じがしたらすぐに洗って消毒します。</p>
<p>化膿してしまっているとかえって化膿を促進して悪くしますからね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このモイストヒーリングのメリットは3つほどあります。</p>
<p>1つは治りが早いこと。</p>
<p>これはもう話しましたね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>2つ目は痛くならないこと。</p>
<p>すり傷や火傷の水ぶくれ跡が痛くてねれないなんて話もあります。</p>
<p>あれは傷口が乾燥して神経が興奮するからなんです。</p>
<p>なので、モイストヒーリングで乾かさないようにすることで、痛みはだいぶ楽になるんです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>3つ目はきれいに治ること。</p>
<p>かさぶたを作ってしまうと、いつまでもその周りの皮膚が黒ずんだりすることがあります。</p>
<p>しかし、モイストヒーリングだとそもそもかさぶたを作らないんです、かさぶたというのは体液を止めるために仕方なく血を固めて作るものなので、そもそもの体液を止める必要がなければかさぶたはできないのです。</p>
<p>かさぶたができなければ境界線ができなくなるので、とてもきれいに治ります。</p>
<p>そもそも、絆創膏を剝がず時にかさぶたが取れてまた出血・・・なんてよくある話ですよね？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>火傷の場合は、水ぶくれが割れなければそのままでもいいですが、私は水ぶくれは破ってモイストヒーリングで治します。</p>
<p>この時に注意したいのは、水ぶくれの皮は剥がさないということ。</p>
<p>皮というのは自分の組織で、新しいものを再生するよりもあるものを利用した方が早く治るんです。</p>
<p>なので、水ぶくれを割って、中をきれいに洗って、皮が付いたままモイストヒーリングをします。</p>
<p>これは、水ぶくれが何日もたつと、中身が衛生的に良くない状況になるので、いつでもきれいに保っておこうということからなんですね。</p>
<p>うまくやれる自信がなければまずは少し高いですけどキズパワーパッドを使ってみてください、かなりの違いを実感できると思いますよ。</p>
<p>このモイストヒーリングというのは人の体が持っている自己治癒能力を最大限に引き出す方法なのです。</p>
<p>鍼も実は自己治癒能力を引き出して効果を出す方法なのです。</p>
<p>薬に頼らずとも、実は乾かさないようにするだけのモイストヒーリングと意外な共通点があると思うのですよね。</p>The post <a href="https://5elements-higashinakano.com/columns/columns-1141/">モイストヒーリング(湿潤療法)の3つのメリット♪</a> first appeared on <a href="https://5elements-higashinakano.com">鍼灸院 Five Elements</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>鍼灸師から見たむくみ対策</title>
		<link>https://5elements-higashinakano.com/columns/columns-1122/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=columns-1122</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Five Elements]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 02 Jun 2016 04:39:57 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<br />
<b>Warning</b>:  Attempt to read property "ID" on string in <b>/home/take2900/5elements-higashinakano.com/public_html/wp-content/themes/5elements/functions.php</b> on line <b>149</b><br />
<p>6月が始まりましたね、もう少しすると梅雨が始まります。 昨年の梅雨はとにかく長くジメジメとしていて、木製の家具が多い当院のいたるところにカビが出てしまい、晴れている日はカビを洗い流して天日干しをすることに労力を使う日々で…</p>
<p class="right-align"><a class="g-font bolder btn btn-flat" href="https://5elements-higashinakano.com/columns/columns-1122/">more</a></p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>6月が始まりましたね、もう少しすると梅雨が始まります。</p>
<p>昨年の梅雨はとにかく長くジメジメとしていて、木製の家具が多い当院のいたるところにカビが出てしまい、晴れている日はカビを洗い流して天日干しをすることに労力を使う日々でした。</p>
<p>今年はどうなるのでしょうね？</p>
<p>その湿気の湿に関連するお話です。</p>
<p>むくみというのは基本的に湿が入ったり、体の中の湿を外に出せなかったりすることで起こってきます。</p>
<p>この湿というのは陰の性質を持ち、下に溜まりなかなか取れないという粘性があると言われています。</p>
<p>湿というのは便や尿で排出する他に汗などで体外に出すこともできますね。</p>
<p>代表的なものでアルコールというのも湿の性質を持っています。</p>
<p>飲んだ翌日にお腹を下すのは湿を排出しているということなので、正常な作用だということですね。</p>
<p>この湿というのはかなり厄介な部類のものでして、梅雨時期に膝などの関節が痛くなったりするのも湿が悪さをしていることが多いと言われます。</p>
<p>水は空洞に溜まりますよね？関節のすき間に湿というのは入り込むのです。</p>
<p>実際に、むくみがひどい人が足の関節が太くなり足首がなくなってしまうのも体内の水分がそこに溜まるからなんです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、この湿とむくみの関連性なのですが、むくみをなくすためには基本的に湿を出せばいいのです。</p>
<p>西洋医学的にいうと、これも様々な原因があるのですが、足に関して言うとふくらはぎ（腓腹筋）の筋肉の低下がとても多いです。</p>
<p>女性の方で言えばハイヒールが好きな方とかですね。</p>
<p>腓腹筋は第二の心臓なんて言われています、血液というのは体の末端に行った時点で血圧はほぼ無いに等しくなります。</p>
<p>血管というのは動脈と静脈があり、動脈というのは普段ドキンドキンと脈打つ血管です。</p>
<p>これは心臓からの勢いもあるのですが、血管自体に弾性があり勢いよく送り出せるようにしています。</p>
<p>このため、動脈を刃物ではなかなか切れません、良く「鍼が血管に刺さらないんですか？」と聞かれるのですが、主要な動脈は弾力がありすぎて刺さりません。</p>
<p>みなさんが縫い針をゴムホースに刺してみると良くわかります、鍼灸の鍼は縫い針の何倍も細いので、そもそもホースに刺そうとしても鍼が曲がります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その動脈は最終地点で静脈に変わります。</p>
<p>静脈というのは、血管自体が動脈と全く違います。</p>
<p>血管自体も薄く弾力がありません、足の静脈には実は弁が付いていて、この弁は下から来た血液だけを通し、上から下へは落ちないようになっています。</p>
<p>これは血管自体に弾力がなく、押し上げる力がないので血液が逆流しないようにするためなのですね。</p>
<p>それではどうやって上に上げるのか・・・それが筋肉のポンプ作用です。</p>
<p>ふくらはぎを使うことで血液を上に押し上げるのです。</p>
<p>ふくらはぎというのは、かかとを上げる筋肉です、背伸びをするときに使う筋肉ですね。</p>
<p>ヒールを履いてしまうとかかとが上がったままになってしまいます、それなら背伸びしたままだから大丈夫じゃんと思うかもしれないのですが、それは腓腹筋を使った背伸びではなくて底が高いからかかとが上がっているだけなんです。</p>
<p>ハイヒールではなく、エア・ハイヒールをできるのであれば大丈夫です（笑）</p>
<p>しかし、筋肉というのは伸びたり縮んだりするものですよね？</p>
<p>伸びたときに筋肉に血液が入り、縮んだときに血液は筋肉の外に出されるのです。</p>
<p>買い物袋をずーっと持った手を信号とかで休むために地面に置くと、腕に血が入ってくるのがなんとなくわかりますよね？</p>
<p>腓腹筋もそうやって背伸びしっぱなしではなく、何回も背伸びをすることで血液を送り出すのです。</p>
<p>青竹踏みがいいと言われるのはそのためなんですね。</p>
<p>青竹踏みは血液を送り出す運動とともに、筋肉も強化してくれます。</p>
<p>「青竹ないからできない」なんていう方には、お料理をしながら何回もかかとを上げる背伸び運動をすればいいんです。</p>
<p>日常生活だと階段をつま先だけで登るようにするとか。。。</p>
<p>ちょっとした運動で強化できます。</p>
<p>年を重ねたりすると、全体的な筋力の低下とともに、この腓腹筋が弱ってくるのでむくんでしまうのです。</p>
<p>このむくみは基本的に下半身に出るもので、上半身や顔に出てくるものは深刻なものもあるのでお医者さんで診てもらった方がいいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>東洋医学で言いますと、基本的に梅雨時のように湿邪が入るものや飲食による湿の取りすぎから始まり、ストレスや疲労により肝の陽気が強くなりすぎて脾を傷めることによるむくみなんていうのもあります。</p>
<p>その他には、加齢により腎の陽気が足りなくなることによるむくみというのもありまして、湿というのは肺で外に出すと言う考えもあり、その肺まで湿気を送るためには腎の陽気が必要なんですね。</p>
<p>その陽気が足りないためにむくむものに対して、腎の陽気を補ってあげることで対応するなんて考えもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一言にむくみと言っても西洋織り交ぜいろんな考え方があるんですね。</p>
<p>いろいろ調べてみると、漢方的な見方で湿を外にだす食べ物なんていうのもあるので、調べてみてチャレンジしてみるといいかもしれません。</p>The post <a href="https://5elements-higashinakano.com/columns/columns-1122/">鍼灸師から見たむくみ対策</a> first appeared on <a href="https://5elements-higashinakano.com">鍼灸院 Five Elements</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>めまいのお話</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Five Elements]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 31 May 2016 03:09:00 +0000</pubDate>
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<p>最近、めまいが周りで流行っているみたいです。 このめまいというのは基本的に大きく分けて二つの原因があり、一つは脳が原因で起こるもので、もう一つは三半規管・・・つまりは耳が原因で起きるものです。 めまいの種類にも、周りのも…</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>最近、めまいが周りで流行っているみたいです。</p>
<p>このめまいというのは基本的に大きく分けて二つの原因があり、一つは脳が原因で起こるもので、もう一つは三半規管・・・つまりは耳が原因で起きるものです。</p>
<p>めまいの種類にも、周りのものがぐるぐる回る回転性のめまい（メリーゴーランドから降りた時にフラフラする感じ）や、ふわふわと浮いているような感覚で立っているのが難しくなるような浮動性のめまいなどがあります。</p>
<p>回転性のめまいの方が三半規管が原因のものが多いのですが、一概にはそうとも言えません。</p>
<p>どちらのめまいにしても、生活に支障をきたすレベルのものが多く、よく聞くメニエール病などは突然起こったりするので出先で立っていられなくなるなんていう話も聞きます。</p>
<p>まずはお医者さんに相談ということになるのですが、実は鍼灸で改善できる場合もあるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、途中で出てきたメニエール病というものは、三半規管が原因で起こると言われています。</p>
<p>三半規管というのは、内部が水で満たされています。</p>
<p>その水の中に耳石というものが入っています。</p>
<p>顔を傾けたりして内耳の中を耳石が動くことで方向感覚というものを察知しています。</p>
<p>その内部を満たしている水が増えて、内耳がむくむことで起こると言われているのがメニエール病です。</p>
<p>そのため、湿気が多い梅雨の時期はメニエールが悪化しやすいという人もいますし、やはり気圧の変化でめまいが出やすいという人もいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>鍼でめまいって改善できるんですか？って質問を受けることが多いのですが、その理由としては西洋医学でこの症状に対応するのが難しいためだと思われます。</p>
<p>医者では付き合っていくしかないと言われたのですが、鍼灸ではどうですか？という感じで聞かれることが多いのです。</p>
<p>答えとしてはやってみないとわからないのですが、効果がないこともかなりの確率であり得るという感じです。</p>
<p>考え方としてはいろいろあるのですが、まずは脳が原因によるめまいは正直対応できないと思われます。</p>
<p>というのも、脳が原因によるめまいの場合は命の関わる場合もあるので鍼灸をやっている場合ではないこともあるからです。</p>
<p>耳が原因によるめまいに関しては、実は肩周りの筋緊張を緩めると軽減されたりします。</p>
<p>あとは、東洋医学的に見ると内耳のむくみが原因ということであれば、湿が溜まっていることが原因だと考え、湿を出すような鍼をすると改善したりもします。</p>
<p>しかし、耳というのは腎の領域であると同時に、腎の問題というのはかなり深いところに問題があると考えたりもします。</p>
<p>深いところというのはなかなか改善できない分野でして、耳に関することは鍼でも効かないことが多かったりする分野だったりします。</p>
<p>めまいが鍼で改善できますか？</p>
<p>と言われた時、これからの梅雨時期であったりする場合で、メニエールが原因の場合は湿を出すような鍼や肩周りを緩めることで改善できればラッキーと答えると思います。</p>
<p>もしそれでダメな場合は、プランBとして腎を補うような鍼をしてみて軽減すればそれもラッキーという感じです。</p>
<p>何しろセンサー自体の不調によって起こるものなので、一筋縄ではいかないというのが本音です。</p>
<p>明日から6月です。</p>
<p>梅雨に入るととにかく体には様々な不調が出やすい時期です。</p>
<p>できるだけケアをして夏に備えたいものですね。</p>The post <a href="https://5elements-higashinakano.com/columns/columns-1121/">めまいのお話</a> first appeared on <a href="https://5elements-higashinakano.com">鍼灸院 Five Elements</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>鍼灸に健康保険が使いづらい三つの理由</title>
		<link>https://5elements-higashinakano.com/columns/columns-516/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=columns-516</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Five Elements]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 14 Sep 2015 02:35:30 +0000</pubDate>
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<p>最近、お電話で「そちらは保険診療できますか？」と聞かれることが多くなっています。 もちろん当院ではお取り扱いしていないのでそう伝えるのですが、本当はもう少し保険診療について知っていただきたい気持ちがあります。 &#038;nbsp…</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>最近、お電話で「そちらは保険診療できますか？」と聞かれることが多くなっています。</p>
<p>もちろん当院ではお取り扱いしていないのでそう伝えるのですが、本当はもう少し保険診療について知っていただきたい気持ちがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>保険診療と言うと「安い」と言うメリットが一番に飛び込んできます。</p>
<p>最大のメリットですよね、私も安ければファーストチョイスとして考えます。</p>
<p>しかし効果や手間としてはどうなのでしょう。</p>
<p>以前、接骨院さんや整骨院さんのお話はしましたので今回はナシにします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>鍼灸で保険を適用できる症状がいくつかあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>神経症・・・肋間神経痛など</p>
<p>リウマチ・・・関節が痛むもの</p>
<p>腰痛・・・慢性急性問いません</p>
<p>五十肩・・・肩関節周囲炎と言う正式名称があります</p>
<p>頸肩腕症候群・・・首や肩、腕がしびれたり痛むものや肩のこり</p>
<p>頚椎捻挫後遺症・・・むちうちなど</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これらの症状に対しては健康保険を適用することができます。。。。。。。。。が。。。</p>
<p>どうして一般的な鍼灸院は保険を適用しないのでしょうか？</p>
<p>それには以下のような事情があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一つ目に、保険申請をする手続きが非常に面倒であるという点。</p>
<p>これは私たち鍼灸師側だけでは無く、患者さん側の手続きも含めます。</p>
<p>まずは医師の同意の書類が必要です、この書類は医師がその症状に対する治療を終えて鍼灸師に任せますという書類なので、なかなか書いてもらえないのと同時に、その症状については鍼灸院に通っている期間は医者にかかれなくなります。</p>
<p>知り合いに医師がいないとかなり厳しいのが現状です。</p>
<p>鍼灸師側にすると、さらにそこから保険申請の手続きの事務作業が多いので治療以外の拘束時間が増えてしまうのと、現金が入ってくるまでのスパンが長いなどの理由もあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>二つ目に、非常に安価であること。</p>
<p>保険申請なので金額が決まっています、1人1回1500円ほどが保険診療の金額になります。</p>
<p>私たち鍼灸師は基本的に時間でいくらという設定をしたいとは思っていませんが、どうしてもそうしないとわかりづらいし明瞭な金額が設定できないのですが、1500円という金額は15分〜20分くらいの金額です。</p>
<p>他にも、時間あたりの売り上げというのも考え無くてはなりません。</p>
<p>1人の売り上げが1500円だとすると、1時間当たり3〜4人の方に施術をしなくてはいけなくなります。</p>
<p>もちろん、1人で対応できるのはどんなに頑張っても3人程度で、3人を同時進行すると1人当たりのクオリティがどうしても下がります。</p>
<p>そのため個人の鍼灸院ではなかなか対応できません、本当にきっちり15分〜20分で施術が終われるというなら別ですが、着替えの時間なども入れると非現実的です。</p>
<p>なので、クオリティを考えると30分で2人が限度ですが、30分で2人同時進行しつつ後の30分の患者さんに着替えて待っていてもらうと考えると、少なくてもベッドは4つ、助手が1人、受付1人が必要です。</p>
<p>それくらいの時間で症状を緩和できるかというと。。。。。ちょっと厳しいですよね。ある程度の効果は出ると思いますが。</p>
<p>そして、ベルトコンベア状態で針治療を受けたとして、満足度が上がるとも考えづらいですし、そうすると足も運んでもらえなくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>三つ目に、鍼灸師としての仕事ができなくなるということ。</p>
<p>自費治療以上の人数の患者さんに来ていただかなくてはいけなくなるため、人を雇い設備も整えていくのですが、そうなってくると院長自身は治療以外のマネージメントも増えてきます。</p>
<p>本来、自分がやりたいと思っていた治療もできなくなってきます。</p>
<p>そうなってくると鍼灸師というよりかは経営者になってきてしまうんですよね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>前にも少し触れましたが、整骨院というのは鍼灸は自費治療としてお金をとります、なので、鍼灸自体を保険適用しようと思うと・・・・</p>
<p>とても大変なのです。</p>
<p>保険は安くて便利という反面、自由に設定できる面が少なくなってしまいます。</p>
<p>患者さん自身も物足りなさを感じてしまう面も出てきてしまうのですね。</p>
<p>難しいところです。</p>The post <a href="https://5elements-higashinakano.com/columns/columns-516/">鍼灸に健康保険が使いづらい三つの理由</a> first appeared on <a href="https://5elements-higashinakano.com">鍼灸院 Five Elements</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>西洋医学と東洋医学の違い</title>
		<link>https://5elements-higashinakano.com/columns/columns-515/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=columns-515</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Five Elements]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 12 Sep 2015 02:40:04 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<br />
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<p>先日、ターミナルケアという所でもお話しましたが、西洋医学と東洋医学という二つの分野は最近少しづつ融合し始めてきています。 科学が目覚ましく発展している現在において、西洋医学が絶対的存在になっていますが、私は実際はそうでは…</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>先日、ターミナルケアという所でもお話しましたが、西洋医学と東洋医学という二つの分野は最近少しづつ融合し始めてきています。</p>
<p>科学が目覚ましく発展している現在において、西洋医学が絶対的存在になっていますが、私は実際はそうではないなと考えています。</p>
<p>これは私が鍼灸師だから思っているわけではなく、鍼灸師になる前から思っていました。</p>
<p>西洋医学というのは万能ではなく、絶対でもないのです。</p>
<p>西洋医学と東洋医学と言うのは、まず並列に並べるものではなく、どっちが優れているとかどっちが劣っているという話ではないんだと思います。</p>
<p>まず、哲学からして根本的に違いますし、考え方も違います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>西洋医学というのは目に見えるものに変化があるものを病としています。</p>
<p>例えば、レントゲンに移るものは病だが写らないものには対応できない。</p>
<p>異常はあれど数値に現れないものはわからない、顕微鏡で覗いても変化がないものはわからない。</p>
<p>解剖学や生理学があって、その中の異常を病理学で学び、それに対する治療を行うのが西洋医学です。</p>
<p>つまり、変化があるものに対応するという考え方が根本にあるので、基本的には対処療法になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>東洋医学というのは、目に見えないものをベースにしています。</p>
<p>陰陽論と五行論という、全てのものは陰と陽に分けられ、また、木火土金水と言う五つの要素に分けられるという哲学にはじまり、気血津液なんて言われるのですが、人の体は気と血と津液（透明な体液=水分）からなっており、そのどこかに異常があれば体に変調をきたすと考えられています。</p>
<p>目に見えないため、その状況を様々な部分から探り出そうとします。</p>
<p>有名なのは脈です。</p>
<p>手首の脈を見る事によってどの部分にどんな変化が現れているかを探ります、その他には舌であったり、その人の顔色や肌質、生活上の問題点など様々な情報を得た上で想像し対応します。</p>
<p>そのため、本人では気付かない症状やその後に起こるであろう症状も分かって来るために、良く「未病を治す」と言われます。</p>
<p>病は自覚症状がある前から始まっていてその状態を未病と言い、未病の状態を治すことで病を起こさせなくする。</p>
<p>簡単に言うとボディケアですよね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以前にもどこかで書きましたが、人の体をパソコンだとします。</p>
<p>ディスプレイが映らなくなったとします。</p>
<p>西洋医学ではディスプレイの故障の原因を調べ、ウイルスチェックや部品も壊れていなければわからないとなってしまいます。</p>
<p>東洋医学では、ディスプレイを写すためのシステムに異常がないかを調べます。</p>
<p>西洋医学では物理的に損傷がないものはわからないとなってしまいますし、東洋医学では物理的に損傷のあるものは対処できない場合もあるのです。</p>
<p>お互いに得手不得手があり、考え方が違うのです。</p>
<p>それでも今は東洋医学には保険も効きませんし、実際には医師の方が西洋医学的知識も豊富ですし目で見て一発でわかる場合もあるので信頼度は高くなっています。</p>
<p>私も感染症にかかったりすれば、明らかに西洋医学の方が得意分野なのでお医者さんに行きますし、レントゲンとらないと危険な場合は患者さんにレントゲンを撮ってから来ていただく場合もあります。</p>
<p>しかし、腰痛や肩こりといった慢性疾患に対してはお医者さんの方が鍼灸院に良くいらっしゃいますし、疲れやすいとか原因がわからないものの相談を受けることもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>昔の医師や鍼灸師はお互いに信用し合わない部分も多かったと思います。</p>
<p>歯医者で麻酔をするのが嫌だから、痛くても麻酔なしでやって欲しいという鍼灸師も見たことがありますし、鍼灸なんてまやかしだから金の無駄と言っている医師も見たことがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>良く、鍼灸院ってどれくらいの頻度で通ったらいいのですか？と聞かれます。</p>
<p>それは症状によっても違いますし、目的によっても違います。</p>
<p>当院に来ている患者さんの状況ですと、週に1〜2回いらっしゃる方が多いです。</p>
<p>たまに期間をあけてこられるのですが、やはり体調を考えると毎週来た方が体調が良いと言っていただけています。</p>
<p>しかし、お財布の面を考えるとやはり難しいと思う方は多いと思うのですが、症状がキツくなければ2週に1度とか月に1度という方もたくさんいます。</p>
<p>一番多いのは2週に1度と言うペースの方で、たまに体調がすぐれないと別でいらっしゃる感じですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>鍼灸というものがどうしても腰痛や肩こりというものの為にある治療だと言う固定観念が根付いてしまっているので、鍼灸院側も腰痛治ります、肩こり治りますと宣伝してしまいます。</p>
<p>でも、本来はその腰痛や肩こりになる原因を治す方がメインなのですよ（笑）</p>
<p>標治と言う言葉があり、実感できる症状をとると言う考え方なのですが、根本を治すものを本治と言います。</p>
<p>根っこをなんとかしなければ上に生えている草は一時的には無くなってもどんどん生えてくるものなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腰痛や肩こりに関しては実感も早いので、治るとまた痛くなるまで針はいらないやと思ってしまう方も多いのと、西洋医学的に薬飲んで治ればオッケーって思ってしまうのは同じものなのかなって思ってしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>西洋医学でも症状は無くなっても体の中にまだ細菌がいたりする場合はくすりは飲み続けなければいけませんし、東洋医学でも実感する痛みがなくなっても、根本は治ってなかったりするのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>似ていないようで実は似ている西洋医学と東洋医学。</p>
<p>うまく使ってみてくださいね。</p>The post <a href="https://5elements-higashinakano.com/columns/columns-515/">西洋医学と東洋医学の違い</a> first appeared on <a href="https://5elements-higashinakano.com">鍼灸院 Five Elements</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>累積疲労ってなんでしょうか？</title>
		<link>https://5elements-higashinakano.com/columns/columns-472/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=columns-472</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Five Elements]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 20 Aug 2015 02:20:05 +0000</pubDate>
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<p>お盆明けの5月病ならぬお盆明け病に苛まされている方はいませんでしょうか？ それとも、すでに9月の連休にロマンを馳せていますでしょうか？ これから9月にかけては暦の上では秋に変わります、が、例年の通りに行くとまだまだ夏真っ…</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>お盆明けの5月病ならぬお盆明け病に苛まされている方はいませんでしょうか？</p>
<p>それとも、すでに9月の連休にロマンを馳せていますでしょうか？</p>
<p>これから9月にかけては暦の上では秋に変わります、が、例年の通りに行くとまだまだ夏真っ盛りなんですよね。</p>
<p>夏から秋にかけては特に食事面に気をつけて栄養のあるものを摂っていくことで秋から冬にかけての体力を作ります。</p>
<p>食欲のない時期ですが、味覚の秋ですからいろいろと栄養のあるものを食べてみてはいかがでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今日は食欲はあまり関係なく、ちょいちょい聞く累積疲労というものです。</p>
<p>インターネットのニュースなどでもチラホラ出てきましたが、疲労が溜まると体の疲れから心の疲れに移行し、うつ症状などを引き起こすと言われているものです。</p>
<p>記事によると、疲労が溜まるとリンパや毛細血管の血流が悪くなり、血流が悪くなると成長ホルモンが体全体に行き渡りにくくなり、死んだ細胞を修復できなくなるのでますます疲れてしまうというものらしいです。</p>
<p>毛細血管の血流が悪くなるということは、消化器官も弱っていくので栄養源も吸収できずに負のスパイラルに巻き込まれていきますよと。</p>
<p>脳の毛細血管の血流が悪くなると思考回路も弱ってしまいます。</p>
<p>と言うことを伝えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>成長ホルモンというのはとても大切なもので、若さを保つのも成長ホルモンのお仕事のひとつです。</p>
<p>成長ホルモンが分泌されるのは寝ている間が一番多く、睡眠不足はお肌の天敵なんて言われるのも納得がいきます。</p>
<p>その他にはウエイトトレーニングなどの最中にも分泌が高まったりし、ホディビルダーの方々は、この成長ホルモンをどれだけ多く分泌できるかにかけている人もいます。</p>
<p>こういう事を言うと自意識過剰かと間違われる場合もあるのですが、私は実年齢よりも若く見られる事が圧倒的におおいのです。</p>
<p>今年で大台の40歳なのですが、20代後半から30代に見られる事が多く、40歳というと結構驚かれます。</p>
<p>要因としては遺伝もあるでしょうし、ものすごい乾燥肌なので昔からスキンケアに力を入れているというのもありますし、トレーニングをして積極的に成長ホルモンを出すようにしているからというのもあるかもしれません。</p>
<p>ウエイトトレーニングで筋肉をつけるためには基本的に三つの要素を満たさなくてはいけません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>①トレーニングのやりかた</p>
<p>②十分な栄養をきちんと摂る</p>
<p>③十分な睡眠をとる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この三つのうちひとつでもかけると筋肉はつきません。</p>
<p>ここの話はまた別でしましょうね。</p>
<p>この三つ全てに成長ホルモンが関わっているのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>よく、疲れすぎて眠れないとか、神経がトゲトゲして寝れないという事があります。</p>
<p>そして、そういう方々は鍼灸院にたくさんいらっしゃいます。</p>
<p>東洋医学でもいろいろと説明がつくのですが、単純に言うと自律神経系統の調整がうまくいっていないのですね。</p>
<p>針は副交感神経の優位性を上げる事に長けています。</p>
<p>施術を行っていると、皆さん眠ってしまったりお腹が空いたりします。</p>
<p>これは副交感神経が優位になったという証拠なんですね。</p>
<p>自律神経の調整というのは鍼の得意分野でもあるのですが、体質改善につながる為少し継続的に通っていただく必要があります。</p>
<p>しかし、私も自分で鍼灸で自律神経調整を行っていますが、毎日やる事で効果を実感できる事があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>累積疲労というのは睡眠がキーワードです。</p>
<p>まずはしっかりとした睡眠時間を確保し、疲れをとりましょう。</p>
<p>しかし、それが寝れないという事であれば、ドラッグストアで売っている簡単なハーブを使う事もありだと思いますし、ラベンダーなどのアロマを使うのもいいと思います、その手法のひとつとして鍼灸という選択肢もあります。</p>
<p>季節の変わり目は体調を崩しやすく、疲労が溜まる時期です。</p>
<p>疲れが取れなくて困っているという事があれば是非一度ご相談ください。</p>The post <a href="https://5elements-higashinakano.com/columns/columns-472/">累積疲労ってなんでしょうか？</a> first appeared on <a href="https://5elements-higashinakano.com">鍼灸院 Five Elements</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>糖尿病と消渇</title>
		<link>https://5elements-higashinakano.com/columns/columns-397/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=columns-397</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Five Elements]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 18 Jul 2015 02:30:20 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://5elements-higashinakano.com/?post_type=columns&#038;p=397</guid>

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<p>暑い暑いと言っていると嫌になってくるのですが暑いです。 と言いつつも、私は冷房の効いている店内にいるのでまだ大丈夫なのですが、電気代が恐ろしくて戦々恐々としています。 窓やドアを前開にして風を通してしまえばいいのですが、…</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>暑い暑いと言っていると嫌になってくるのですが暑いです。</p>
<p>と言いつつも、私は冷房の効いている店内にいるのでまだ大丈夫なのですが、電気代が恐ろしくて戦々恐々としています。</p>
<p>窓やドアを前開にして風を通してしまえばいいのですが、台風が過ぎた後でグズグズ天気なのと、結構虫も入ってきたりするので困っています。</p>
<p>ちなみに、私は無駄な殺生は好みませんので、基本的に殺虫剤とかは使いません。</p>
<p>たまに裏口とかに蜘蛛が巣を作っているのですが、特に害もないですし、蜘蛛がいる間はそっとしておいて彼らがお引越しした後に巣を掃除します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、糖尿病のお話です。</p>
<p>西洋医学的には糖尿病というのですが、名前と実際の症状が結構違うのがこの病気です。</p>
<p>糖尿病にはⅠ型とⅡ型があり、似ているようで似ていないのです。</p>
<p>まず、Ⅰ型というのは子供がよくなります、インスリン注射がないと生活できないと言うタイプの症状です。</p>
<p>原因はざまざまで、自己免疫性だったりウイルス性だったりといろんな説がありますが、これと言った確定要素はまだわかっていません。</p>
<p>人の臓器のなかでものすごく大切な物の一つが膵臓です。</p>
<p>人の体はホルモンで調節されていて、食べ物によって得た糖分を体内に吸収する指令を出すホルモンというのはインスリンしかありません。</p>
<p>体内に蓄えたエネルギーを血管に放出するにはグルカゴンですとか他にもあるのですが、体内に持ってくるのはインスリンしかないのです。</p>
<p>インスリンダイエットとはこの体内に糖分を吸収するインスリンを出しにくくして吸収されにくくするというものらしいのですが、私はよくわかりません。</p>
<p>インスリンは膵臓の中にあるランゲルハンス島と言う部位の中にあるβ細胞から分泌されます、Ⅰ型糖尿病の人はこのβ細胞がなんらかの原因により壊されてしまうのでインスリンが分泌できなくなってしまう→インスリンが出ないので糖分が吸収できない→高血糖状態が続きいろんな要素によって体が酸性に傾くことによって生命の危機に陥ると言うものです。</p>
<p>基本的にインスリンを注射したりすることで血糖値をコントロールしていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、よく生活習慣病と言われているのはⅡ型のほうですね。</p>
<p>同じ糖尿病と言われていますが、メカニズムは全く違います。</p>
<p>Ⅱ型の糖尿病の場合は、</p>
<p>①インスリンが出にくくなっている</p>
<p>②インスリン自体に問題がある</p>
<p>③インスリンは出ているし問題もないけど感受性が悪くなっている</p>
<p>この三つがよくある状態で、あまりわからないのが③だと思います。</p>
<p>ホルモンと言うのは血液に溶け込んでから受容体に結合されて初めて効果を発揮します。</p>
<p>わかりにくいですよね、つまり、ホルモンは鍵で、受容体という鍵穴に差し込んで初めて効果が出るんです。</p>
<p>鍵は正常なのですが、鍵穴が壊れてしまっているので鍵が開かない→ホルモンが作用しないとなるのです。</p>
<p>このⅡ型糖尿病は生活習慣もありますが、遺伝的になりやすい人なんかもいるみたいです。</p>
<p>よく糖尿病は太っている人がなりやすいなんて思われていますが、最初は太っていてもインスリンが作用しないのでそのうちに痩せていってしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>糖尿病が怖いのは、尿から糖が出ることではありません。</p>
<p>糖尿病をわかりやすい病名に変更すると血管ボロボロ病です。</p>
<p>高血糖になり、血管がボロボロになってしまうのでうまく血液が行き渡りません、なので網膜症（目が見えなくなる）、腎症（透析が必要になったりします）、末梢神経障害が起こります。</p>
<p>末梢神経障害はひどくなると足の指が壊疽して腐ってしまいます。</p>
<p>つまり、糖尿病とは尿から糖が出てきてしまうのが問題なのではなく、尿から糖が出てきてしまうほどの高血糖になり、特に血管をボロボロにしてしまうことによって目が見えなくなったり、腎臓が壊れたり（腎臓って血管の塊なんです）、神経が壊されてしまうのが怖い病気なのですね。</p>
<p>実は、最新の薬ではわざと尿から糖を全部出してしまって血糖を下げようという薬も開発されています。</p>
<p>尿って血液なんです、血液が腎臓でろ過されて尿になるのですが、ろ過の時に実は糖はすべてすり抜けてしまうんです。</p>
<p>一度すり抜けた糖は膀胱に運ばれる前にすべて血管に再吸収されて尿には出てきません。</p>
<p>でも、血管に糖がたまりすぎて症状が出てしまうのであれば、再吸収をしにくくしまえば血糖値が下がるじゃないですか！と言うことなのですね。</p>
<p>Ⅰ型と違って明らかな症状が合併症が出るまでは無症状なので真剣に考えないのですが、症状が出はじめるともう元には戻れません。</p>
<p>東洋医学ではこの糖尿病のことを消渇と言います。</p>
<p>口渇、多飲、多尿がベースにあり、消穀善飢という症状が出ます。</p>
<p>喉が渇き、水をたくさん飲み、尿もたくさん出る、食べても食べてもまた食べたい。</p>
<p>糖尿病の症状そのものですよね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな私も2年位前から糖尿病の気が出始めています。</p>
<p>みなさん、健康診断などで血液検査をするときに血糖値上がるから前の日は食事を少なくしたとか言う手を使いませんか？</p>
<p>現在、糖尿病の判断をするのは血糖値ではありません（とは言え血糖値も参考にはします）。</p>
<p>HbA1cと言う値です。</p>
<p>血糖値は食事前や食事後などですぐに変動します。</p>
<p>大抵は空腹時血糖値で測るのですが、食事をした直後だと分単位で上がったりします。</p>
<p>一方、HbA1cとは、ヘモグロビンが作られたときに糖と結合しているヘモグロビンが血中ヘモグロビンの何%なのかと言う数値です。</p>
<p>ヘモグロビンは120日程度で古いものと入れ替わります。</p>
<p>なので、2〜3ヶ月間の平均血糖値を知ることができるのですね、なので、前日食べなかったとかは全く無駄なのです。</p>
<p>HbA1cは6.4未満がセーフゾーンで、正常値は5.4くらいです。</p>
<p>8以上の状態が続くと、数年後には先ほど書いた合併症が出てくる危険がかなり高まります。</p>
<p>とにかく早く対応することが必要な糖尿病、6.4を超えたらまずは日常生活から気をつける必要があるのですよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな私も実は糖尿病の危険性が高まっていまして、超甘党なのですが今は制限しています。</p>
<p>近所のケーキ屋さんに行くのも我慢をし、カロリーと24時間戦っています。</p>
<p>とりあえず今は薬を飲みながらHbA1cが下がるのを期待しています。</p>The post <a href="https://5elements-higashinakano.com/columns/columns-397/">糖尿病と消渇</a> first appeared on <a href="https://5elements-higashinakano.com">鍼灸院 Five Elements</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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